二十三夜信仰

日本縁結び学会では、全国の「縁結び」を研究すると共に、
「月待」という風習について、調査研究を行なっています。

にじゅうさんや【二十三夜】
 旧暦23日の夜,いわるゆ二十三夜に講員が宿に集まって飲食をともにしながら月の出を待つこと。
三夜様とも三夜供養ともいい、月待行事のなかでも最も盛んに行われ、
月待のマチは,神のかたわらに待座する意味らしく、この夜には神の示現があると信じられていた。
 

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版

「二十三夜信仰から紐解く地方創生」

埼玉工業大学人間社会学部 2021年度紀要

こちらからダウンロード可能です。

全国各地の「二十三夜塔」


享和3年(1803年・亥年)
十月 大吉衆

福島県只見町

道路面には、勢至菩薩の彫刻


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側面に「二十三夜塔」

新潟県魚沼市 神湯温泉


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埼玉県熊谷市妻沼 歓喜院

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東京都大田区 蘇峰公園

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